福岡県による「ふくおか共助社会づくり」の「地域貢献活動部門賞」を受賞しました。

10月13日(土)メイン会場のアクロス福岡で、NPOや企業に対する「ふくおか共助社会づくり表彰式」と、当機構・奥田理事長の基調講演「いま改めて、絆を問う」などが実施されました。
2日間全ての会場で、約13,000人もの方々にご来場いただいたそうです。

私たち支援機構は「出会いから看取りまでの取組み」が評価され、表彰を受けました。

講演では、24年に渡る活動に、本当にたくさんの皆さんの善意と応援を頂いてきた感謝、そして、その中でも路上の生活から自立を成し遂げたご本人の努力と決意に常に勇気づけられ、エネルギーを頂いてきたことへの感謝が伝えられました。

そして「単なる就労支援だけではダメ。横に誰がいるのか、誰とともに生きていくのか。
家族だけでなく、仲間や知り合いがいて、一緒に歩もうよとの過程が大事」との前置きで、確かに「出会い」には想定外のことが起こり、新たなリスクを負うこともあるだろう。
でも「出会い」は、新しい自分になる瞬間、新しい自分ができてくる創造的なものだと思う。
出会うと責任が生まれ、出会いは時に厳しい負荷を運んで来るから、「拒絶」をすれば楽かもしれない。でもそれでは、共助できる社会は形成されない。
どうか皆さんにあっては、傷つくことを恐れない人であり続けて欲しい。

ということが語られました。

「出会い」は、しんどいことも伴います。
でも仲間に心強くされながら、支援機構はこれからも
出会い続けていきたいと願ってます。