NPO法人 ほうぼく[抱樸]

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希望のまちプロジェクト特設ページ

みんなが「ホーム」になれる場所

「希望のまちプロジェクト」は、福岡県北九州市に様々な機能を持った複合型社会福祉施設を建設し、そこを拠点にコンセプトとしての「まち」を拡げていきたいとするものです。

その「まち」は、「孤立する人がいないまち」であり、「誰もが助けてと言えるまち」。
それは「お互い様のまち」であり、「助けられた人が助ける人になれるまち」。

私たちは、格差が広がるこの国で「ひとりも取り残されないまちを」つくりたい。
ここに来れば、みんなに「居場所と出番」があって、それぞれが誰かの「ホーム」になれる。
そんな場所にしたいと願っているのです。

この「希望のまち」をつくるには、皆さまの力が必要です。皆さまと「一緒に」つくるため、まずは寄付という形で、どうかご参加ください。

わたしがいる あなたがいる なんとかなる

奥田知志
希望のまちプロジェクト推進本部 代表
認定NPO法人抱樸 理事長

人は独りでは生きていけない。これは「限界」を示す言葉ではありません。「人は共に生きることが出来る」ことを示す希望の言葉です。人である限り「助け合う」のは当然であり、「助けて」と言えることが人であることの証拠なのです。

なのに私たちは「他人に迷惑をかけてはいけない」と言い続けてきました。結果、常に背伸びをしながら「つらい」とも言えず、ひきつった笑顔で「大丈夫」と繰り返してきました。今私たちに必要なのは、人が「ただ人として」生きることが出来る場所です。背伸びをせず正直に「私」を生きることが出来るまちです。困った時には「助けて」と言えて、同時に「助けて」と言われる、希望のまち。誰かが「助けて」を聴いてくれたなら、自分は大切にされていると思えます。誰かに「助けて」と言われたなら、自分は必要とされていることを知ります。希望のまちは、「助けて」が飛び交う「人のまち」です。


困っている人を前に、「資格がないから」「条件が合わないから」「自業自得だから」と自分に言い訳をして、後ろ髪を引かれる思いでその場を立ち去った経験は、ないでしょうか。私たちは常に「断る理由」を考えてきてしまいました。「誰ひとりも取り残さない」希望のまちは、そんな方にとっても、誰にとっても、「希望のまち」となるはずです。

このまちの土台には、「救護施設」があります。この施設は「措置施設」と言われ、障害者や高齢者といった枠組みを超え、「困った人は誰でも入れる」施設です。様々な生きづらさを抱えた人、困窮状況にある人、そして孤立している人が救護施設に入所します。彼らは同時に希望のまちの住人となります。ここで多くの人と出会い、癒され、つながり、誰かを助ける人になっていきます。

そして希望のまちは、何気ない日常の場でもあります。困っている人を支えると同時に、そこには日々の暮らしがあります。希望のまちに生きる人は大きな家族となっていきます。出会いから看取りまでを包み込む時の流れの中にあり、誰もが住人となれる。それが希望のまちなのです。

困窮と孤立が深刻化する日本社会において、私たちは新しい「まちづくり」に挑戦します。より多くの方々の賛同とご支援が必要です。「かわいそうな人を助ける」のではありません。私自身にとって「あるべきまち」を創るのです。自分の物語を生きることが出来る。それが希望のまちです。そんなまちがこの世界に生まれようとしているのです。

どうぞ「希望のまち」にご参加ください。
そして、あなたご自身も希望のまちの住人となっていただければと願っています。

「希望のまち」は北九州の未来にも希望をつなぐ

津田純嗣
北九州商工会議所会頭

「希望のまちプロジェクト」は、北九州市を拠点に生活困窮者支援事業などを続けるNPO法人抱樸が、「誰もが困った時は助けてと言えるまち」をコンセプトに「誰ひとり取り残さないまち」をつくるため、かつて暴力団の事務所があった土地に、複合型の社会福祉施設をつくる取り組みです。

この「誰ひとり取り残さない」取り組みは、「SDGs未来都市」である北九州市で、SDGsを実践することでもあります。

SDGsとDXの推進は北九州商工会議所も力を入れているところであり、私は「希望のまちプロジェクト」の取り組みが多くの方たちの善意によって結実し、誰もが「助けてください」、「助けますよ」と言い合えるまちが誕生することを願っています。
それが言い合えるまちこそ、SDGs未来都市にふさわしいと言えるのではないでしょうか。

希望のまちづくりは「家族の持つ機能を社会化する」取り組みであり、これが日本全国に、そして世界に広がれば、どんなに素晴らしいことでしょう。
私は、そのことによって北九州というまちが、新しい時代に向かって、一層輝きを増していくと確信しています。

共に生きる「希望のまちプロジェクト」の実現を確かなものにするためには、多くの皆様のご支援が必要です。
私は、一人でも多くの方たちがこの取り組みに手を挙げ、参画していただけることを心から願っています。

希望のまちプロジェクトへのメッセージ

村木厚子
希望のまちプロジェクト顧問 元厚生労働事務次官

みなさんは「自立」ってどういうことだと思いますか。私が大好きな「自立」の定義をみなさんにご紹介したいと思います。
「自立とは依存しないことではない。自立とはたくさんのものに少しずつ依存できるようになることである」
これは東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎先生の言葉です。これなら、依存される方も楽ですよね。誰もが、「ちょっと助けて」と言えて、誰もが「私でできることでよければ」と答えられる。そんな社会になればいいと思いませんか。


コロナ禍でたくさんの方が困難な状況に追い込まれました。その人たちを支援している人たちが口を揃えて言うことがあります。それは、「この困難は、コロナによって生じたものではない。その前から、ずっとそこにあった困難だ。それが、コロナで表に出てきただけだ」ということです。困難な状況にあっても、人はなかなか「助けて」とは言えないものです。だから、誰の手も届かないという状況が生まれます。誰もが「ちょっと助けて」と言うことができれば、みんなが楽になる。「私でできることでよければ」と手を貸すことができれば、手を貸した人もちょっと幸せな気分になれます。

希望のまちはそんなまちを創るための新しい挑戦です。どか、この新しい挑戦に、みなさんの力と知恵を貸してください。

希望のまちロゴに込めた想い

源からの拡がり~転がる~始まりも終わりもなく、寄り添い、繋がっていく。

ロゴや言葉は通常、左から、右から、上から等、頭から読みますが、文字を読ませるための固定概念からも解放され、構えず、自由に。

誰にでも読みやすいよう、すべてひらがなになっています。
ひらがなで視認性も高いので、回しても読めるのでは、と考えました。

読める(受動的)、のではなく読んでもらう(能動的)。
なんだこれ?どこから読むんだ?と好奇心に訴え、関わってもらう。
正円(パーフェクトサークル)ではなく、すこしいびつでも、完全でなくとも、柔軟にという表現。

また、文字の線はゆるやかにつながりながらも外部に開放されており、内と外の境界線が曖昧で、どこからでも入れて、どこからでも出られる。定型を持たず、絶えず変化していく、開放的なイメージを意識しました。

—— 希望のまちのロゴ説明(北山雅和さんより)

希望のまちの3つの特徴

SDGsの実践
「誰ひとり取り残さない」に本気で取り組む希望のまちは、誰もひとりにしない、誰も拒絶しないまちになります。

助ける立場と助けられる立場がコロコロと入れ替わり続ける、そんなまちこそ今必要です。
みんなで創る
希望のまちは、多くの方のご寄付に支えられて、創られます。

設立にご協力いただく方々のお名前は施設に刻まれ、誰もひとりにしないこの場所を「みんな」が必要としたのだと示し続けます。
地域再生の新モデル
新たに建設する施設は、拠点です。ここから、市全域を巻き込んだ新しい共生の形が生まれ、地域再生のモデルとして全国に希望を発信する拠点となっていきます。

施設の建設は、希望のまちの始まりなのです。

希望のまちでできること

希望のまちの7つの役割 / 地域生活サポートセンター / 救護施設 / 子どもの居場所 / 避難所 / よろず相談窓口 / 地域活動スペース / 障がいを持たれた方の居場所
子どもも家族も誰でも

希望のまちは誰にでも開かれた場所です。
子どもも家族も誰でも、気軽に立ち寄れる場所、安心できる居場所を目指します。
学習支援など、気軽に活用いただけるサービスも提供します。

地域とつながる地域をつくる

コミュニティカフェや地域互助会の運営を通じて、地域とのつながりつくりをサポートします。
安心できる居場所を目指します。ボランティアや本棚オーナー等、より主体的に地域づくりに関わっていただける機会と場所も提供します。

どんな相談も聞いてつなげる

「ひとりにしない」それが希望のまちの相談スタンスです。
困った時、誰に相談していいかわからない時「とりあえず希望のまちに」と言われる場所を目指します。常設の窓口と、訪問型の相談の両輪で地域の「困った」に応えます。

災害時には避難所として

避難所の機能とあわせて救援物資等の提供ができるように支援物資等を貯蔵します。
地域での防災訓練なども実施し、この場所が地域の防災と安全のために「なくてはならない場所」となることを目指します。

必要な時は福祉の支援も

希望のまちの土台には「救護施設」があります。
様々な生きづらさを抱えた人、困窮状況にある人、孤立している人など。支援を必要としている人を幅広く受け入れる救護施設は、希望のまちの象徴であり、新しい地域づくりの要となります。従来、家族が担ってきたような日常のサポートから、専門的な福祉のサポートまで、一環して提供することで、困っている人も今はそうでない人も、同じ場所で共に過ごし、交流し、つながっていく。希望のまちは、そんな場所と時間を提供します。

希望のまちプロジェクト実施体制

希望のまちプロジェクト推進本部図解
村木 厚子
1978年、労働省(現、厚生労働省)に入省。労働と福祉の領域で障害者施策や生活困窮者支援施策、女性が働きやすい社会環境の整備などに携わり、厚生労働事務次官を務める。退官後は、生きづらさを抱える少女や若い女性の支援、罪に問われた障害者の支援などに取り組む。現在、津田塾女子大学客員教授、複数の企業の取締役等を兼務。
山崎 亮
Studio-L代表。コミュニティデザイナー。社会福祉士。1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。
手塚貴晴+手塚由比
OECD(世界経済協力機構)とUNESCOにより世界で最も優れた学校に選ばれた「ふじようちえん」を始めとして、子供の為の空間設計を多く手がける。近年ではUNESCOより世界環境建築賞(GlobalAward for Sustainable Architecture)を受ける。手塚貴晴が行ったTEDトークの再生回数は2015年の世界7位を記録。国内では日本建築学会賞、日本建築家協会賞、グッドデザイン金賞、子供環境学会賞などを受けている。手塚由比は文部科学省国立教育政策研究所において幼稚園の設計基準の制定に関わった。

希望のまちのイメージスケッチ

希望のまちのイメージスケッチ

※この画像はイメージで、実際の建築とは異なります

建築予定地の周辺地図

建築予定地の地図

JR九州小倉駅からバスで約10分

スケジュール

これからの予定 2024年春 建築開始 2025年「希望のまち」まちびらき

設立までの費用と資金計画

設計監理・建築費 13.1億

希望のまちプロジェクトをご支援ください

個人による寄付(クレジットカード)

個人の方向けに、4つの寄付メニューがあります。下記のフォームにてご支援いただく金額のボタンをクリックすると、ロボットペイメントの寄付ページへ遷移します。

ご寄付の他にも、イベント企画の応募や公式ポスター掲示場所のご提供、SNS等を使った広報にご協力いただくことも、大きな支援となります。少しでも関心をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

領収証は後日、郵送またはメールでお送りいたします。

共同創設者(想定5名)
※こちらは銀行振込のみ承っております

共同創設者としてお名前掲載(任意):施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / 関連イベントでのお名前ご紹介 / 奥田理事長出張講演 / まちびらきイベントにご招待 / 活動現場見学にご招待 / パートナーデーにご招待 / 感謝状贈呈 / プレゼント:公式名刺、ステッカー
トップパートナー
トップパートナーとしてお名前掲載(任意):施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / まちびらきイベントにご招待 / 活動現場見学にご招待 / パートナーデーにご招待 / 感謝状郵送 / プレゼント:公式名刺、ステッカー
スペシャルパートナー
スペシャルパートナーとしてお名前掲載(任意):施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / まちびらきイベントにご招待 / パートナーデーにご招待 / 感謝状郵送 / プレゼント:公式名刺、ステッカー
パートナー(100万円)
パートナーとしてお名前掲載(任意):施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / まちびらきイベントにご招待 / パートナーデーにご招待 / 感謝状郵送 / プレゼント:公式名刺、ステッカー
パートナー(50万円)
パートナーとしてお名前掲載(任意):関連資料、キャンペーンページ(WEB) / まちびらきイベントにご招待 / パートナーデーにご招待 / 感謝状郵送 / プレゼント:公式名刺、ステッカー
パートナー(10万円)
パートナーとしてお名前掲載(任意):関連資料、キャンペーンページ(WEB) / 感謝状郵送 / プレゼント:公式名刺、ステッカー
自由金額でのご寄付
上記以外の金額のご寄付も承っております。
ご希望の金額をご入力ください。
利用できるクレジットカード

法人による寄付(クレジットカード)

企業さま向けの4つの寄付メニューがあります。下記のフォームにてご支援いただく金額のボタンをクリックすると、ロボットペイメントの寄付ページへ遷移します。

ご寄付の他にも、寄付付きの商品開発や、製品・サービスのご提供、広報協力といったさまざまな形でのご支援を承っております。少しでも関心をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

領収証は後日、郵送またはメールでお送りいたします。

共同創設者(想定10社)
※こちらは銀行振込のみ承っております

共同創設者として企業名・ロゴ掲載:施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / 関連イベントでの企業名ご紹介 / 奥田理事長出張講演 / まちびらきイベントにご招待 / 活動現場見学にご招待 / スポンサーデーにご招待 / 感謝状贈呈
トップスポンサー(想定10社)
トップスポンサーとして企業名・ロゴ掲載:施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / 関連イベントでの企業名ご紹介 / 奥田理事長出張講演 / まちびらきイベントにご招待 / 活動現場見学にご招待 / スポンサーデーにご招待 / 感謝状贈呈
ロイヤルスポンサー(想定20社)
ロイヤルスポンサーとして企業名・ロゴ掲載:施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / 関連イベントでの企業名ご紹介 / 奥田理事長出張講演 / まちびらきイベントにご招待 / 活動現場見学にご招待 / スポンサーデーにご招待 / 感謝状贈呈
プレミアムスポンサー(想定50社)
プレミアムスポンサーとして企業名・ロゴ掲載:施設内寄付者銘板、関連資料、キャンペーンページ(WEB) / 関連イベントでの企業名ご紹介 / 奥田理事長出張講演 / まちびらきイベントにご招待 / 活動現場見学にご招待 / スポンサーデーにご招待 / 感謝状贈呈
利用できるクレジットカード

個人・法人による寄付(銀行振り込み)

※銀行振込にてご寄付くださる方は、お振り込み後に必ず「希望のまち寄付申出書」をお送りいただくか、または下記フォームへ必要事項をご入力ください。
領収証は後日、メールまたは郵送でお送りいたします。

【寄付申出書の送付先】
メールアドレス
npo@houboku.net
住所
〒805-0015 福岡県北九州市八幡東区荒生田2-1-32 NPO法人抱樸宛

ゆうちょ銀行からお振込の場合

銀行備え付けの払込用紙をご利用の上、下記口座にお振込ください。
払込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。

ゆうちょ銀行 振替口座
01750-9-173501
特定非営利活動法人 抱樸
トクヒ)ホウボク
他行からお振込の場合
ゆうちょ銀行(9900)
支店名: 一七九(イチナナキュウ)店
当座 0173501
特定非営利活動法人 抱樸

お振込後に領収書が必要な方は、お問い合わせからご連絡ください。
その他の寄付に関するご質問も承っております。

当法人では、寄付者が次のにいずれかに該当する場合は、寄付をお受けできません。

①寄付者が暴力団等の反社会的勢力に該当するか、もしくはその恐れがあると当法人が判断する場合

②その他、社会通念状不適切と思われる相当の理由があると当法人が判断する場合

なお、寄付を受け入れた後にいずれかの事実が判明した場合は、当法人の判断において寄付の受け入れを遡及的に取り消すものとします。
この取り消しに伴って、すでに経費等として支出している分を除き、寄付金は寄付者に対して返金するものとします。なお、寄付者の所在が直ちに判明せず連絡が取れない場合等、返金が困難な場合には、返金は行いません。

寄付控除のご案内

抱樸は、寄付控除対象となる北九州市の認定を受けている認定NPO法人です。確定申告をすることで、所得税の還付を受けることができます。
また、遺贈(遺言による寄付)や相続財産の寄付も、相続税・所得税の非課税対象となります。

NPO法人抱樸のご紹介

抱樸は、30年以上に渡り北九州市を拠点に「ハウスレス(経済的困窮)」と「ホームレス(社会的孤立)」の両面を支える活動を続けてきました。その支援の対象は、ホームレス/生活困窮状態の方のみならず障害者、高齢者、子どもたちやそのご家族にまで広がっています。

NPOとしては27の事業を行っていますが、得てきた知見や経験を新しい社会づくりにつなげたいと願っています。

希望のまちプロジェクトに関するお問い合わせ

TEL 093-653-0779
FAX 093-653-0779
フォームからのお問い合わせはこちら

NPO法人抱樸 総務部

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