- ご報告
- 2025/5/12
電力使用量データを活用した居住支援サポートサービスのPoC(実証実験)の実績報告について
株式会社東光高岳(代表取締役社長:一ノ瀬 貴士)と特定非営利活動法人 抱樸(ほうぼく)(理事長/代表:奥田 知志)は、電気の使用量データを活用した居住支援サポートサービスの提供に向けたPoC(実証実験)を、抱樸の「見守り支援付き住宅」等で2024年10月15日より開始する旨を公表しました
https://www.houboku.net/news/202410162/
2024年10月15日~2025年2月28日の期間、電気の使用量データの収集(1分毎)とAIを活用したデータ分析を行うことにより、居住者の体調変化の検知手法の検証、見守り等生活支援作業の工数削減の検証等を行い、このたび、結果がまとまりましたのでご報告いたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.tktk.co.jp/news/entry/000511.html
(株式会社東光高岳 公式WEBサイトより)