7月九州北部豪雨に被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
 
抱樸では、ボランティアを派遣するなどして支援活動を行っています。

 8月19日(土)には、抱樸の正会員やスタッフなど4名のボランティアが現地に入り、グリーンコープ様と連携して朝倉市にあるりんご園の土砂かき出し作業を行いました。

 参加者の感想を抜粋してご紹介します。

「TV等で見聞きしましたが、現地の被害は想像を超える酷い状況で、復興まで気の遠くなる時間と作業が必要に感じました。今回の千数百平方メートルはある農園でも、最初は終わりのない作業に思えましたが、園主と十数名のボランティアが力を合わせ、農園は見違える農園の姿に!(まだごく一部ですが……) 「人は助け合えば何でもできる!」と希望を感じ、引き続きボランティア活動に参加したいと思います。
 あと、帰りに抱樸のボランティアメンバー4人で、朝倉市にある健康福祉館 卑弥呼の湯へ行った際には、受付の方が我々の姿を一目見るなり、『ありがとうございました。ボランティアの方は無料でご利用ください』という心遣い、町全体が一体になって復興に取り組んでいることを実感しました。泉質も建屋もとても素敵な温泉でした」

「災害支援ボランティアに初めて参加しました。思うことは、たくさんありますが言葉にするのは難しいです。次回、また日程が合えば、是非参加させていただきたいと思っています。卑弥呼の湯、とてもよかったです」

「この地区一帯は土砂や流木が谷に沿って流れ込み、甚大な被害をもたらしていた。その中のグリーンコープと提携しているリンゴ園を、他のボランティア約20名程と一緒にながれこんだ土砂をかき出したのだが、人手がまだまだ必要で、継続してボランティアを確保していく必要性を感じた。久しぶりに体を動かし、その後、温泉で汗を流し、さわやかな気分になった。これからも協力したいと思った」

「思いがけず昼食後にかき氷をいただけました。また、温泉で無料入浴できたことも嬉しかったです。リンゴ園の持ち主の方と、作業中にお話できたことが印象深かったです。初めての災害ボランティアだったこともあり、被害の実体にショックを受けました」

 ご参加、ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。