このたび、第一回賀川豊彦賞(主催:公益財団法人賀川事業団雲柱社)を受賞いたしましたので、ご報告させていただきます。

2016年度 賀川豊彦賞と出版助成が決まりました! | 賀川豊彦記念 松沢資料館
http://zaidan.unchusha.com/news/news-1142

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『賀川豊彦賞』について
 わが国「協同組合の父」賀川豊彦(1888年~1960年)は、社会の底辺に追いやられていた社会的弱者の救済と人と人とが助け合う平和で人間性豊かな社会の実現するために、セツルメント、保育事業、労働運動、農民運動、協同組合運動、平和運動など、多方面にわたり先駆的な活動を展開しました。
 賀川豊彦賞は、賀川豊彦のこの志を現代に継承・発展させるために、松沢生活協同組合の寄贈財産を基に設立されました。

趣旨
 私たちの社会は賀川豊彦の時代から大きく変貌を遂げてきましたが、貧富の格差、人間の疎外、互助精神の希薄化など、いま新たにさまざまな形で深刻な問題を構造的に抱えています。社会のひずみの中で、国や地域社会の将来を展望し、先駆的なプロジェクトを立ち上げ、社会活動を展開している団体もしくは個人を顕彰します。
 
(「公益財団法人 賀川事業団 雲柱社」ホームページより)

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 NPO法人抱樸は、1988年よりホームレス・生活困窮者の支援を続けてきました。これまでに1,700人の方が自立を果たし、今でも地域での生活を継続しています(自立生活の継続率93%)。
 また、支援の対象は、ホームレス状態の方だけでなく、高齢・障がい等生活に困難な要因を持つ者、就労困難な状態にある若者、学習機会に恵まれない子どもやその家族へと広がっています。

 皆様の応援をいただき、これからも支援を続けてまいります。
 今後とも抱樸の活動をよろしくお願いいたします。